8月19日、家を出たのが10時前。どこかでランチを食べるのが目的のライドでこれといって目的地を決めずに暑いのでダラダラろ走り出す。
取りあえず、紀ノ川沿いを走ってお昼頃にどこかに寄るプラン。麻生津大橋のところで丁度いい時間だったので橋を渡って裕福さんランチを頂く事にした。
ランチ食べ終わり走る準備をしていると、おっさんに「お腹も膨れたので高野山でも行くんかい?」と言われたので、目的地が決定。
西高野街道、九度山、橋本とどれにしようかと走りながら考えて、出た答えが富貴から野迫川に抜けて高野山に登る距離を稼げるルート。
まずは富貴へ登り、非常に暑くって気が遠くなりそうだったの途中の自販機の所でドリンク休憩。生き返る~
少し休憩したので軽快で遅いがあまり疲弊することなく富貴に到着。
丹生神社まえで少し休憩し今度は和紀トンネルまでのきつい登り。久しぶりなのでめちゃしんどい。
野迫川まで下って次は天狗木峠への登り、急勾配の右ルートと比較的穏やかな左ルート、今回は迷わず左ルートを選択。結局の所、坂が長くなるのでどちらを選んでも対して変わらん気がする。
標高が上がってくると景色も綺麗なので写真撮影をしながらのんびり登坂で天狗木峠に到着。気温は22度、サマースタイルで汗もかいているので肌寒い。
高野山からは花坂まで下ってR370で海南へ下ることにした。ちょっと旧道への寄り道などしながら、和歌山市に到着、少し距離が物足りないので紀ノ川南岸を貴志川まで走って距離稼いで帰宅した。
投稿者: ぜん
家でゴロゴロしていても暑いので、昼から走ってきた
8月12日、夜更かしが続いてせっかくの3連休を無駄に過ごしてしまいそうだったので、もう午後だけど走りにいくことにした。
時間が遅いので、白馬を越えて御坊に下ってR42で和歌山市に帰るコース。
流石に3連休だけあって車が多く走りにくい。まずは黒沢峠を越え、真っ昼間なので暑い狭小部分は日陰でいいのだが2車線部分は日陰がなくて汗だくになって峠を越えて金屋のファミマで休憩。
休憩の後はR242で白馬の上りトンネルを抜けてやっと下り、スピードが出るのであっという間に最後のカーブ。そこで本日の最大イベント発生。
なんとわき道から車が飛び出してきた、反対車線を車が通過してその後に着く形で出てきた、こっちは下りでスピードの乗った状態で、道路の真ん中に道をふさぐ形で車がゆっくりと進入。このままではぶつかる!!スピードも出てるので止まりきれない、車のスピードが遅かったので反対車線側も空き巣ペースは無い、マズい!ぶつかる!とっさにブレーキを緩めて車の前をすり抜けた。当たりはしなかったもののバンパーとの距離は20cm位を何とかすり抜ける事ができ落車もせずに事なきを得たが最大限に焦った。
まさか、自動車が出てくるとは思わなかったし、こっちも下り坂でスピードも出ていた。危険予測が少し欠落していた思う。
そんなこんながあったが予定通り御坊方面へ向かう。中津川は夜に花火大会が有る用であった、以前、ナイトライドした時も花火大会の日だったけど、終わった後だったねと思い出した。
御坊に出てからはR42を北上するが、もう少し距離を延ばすために、由良峠を越えてから白崎海岸経由で海岸線を有田まで走って戻ってきた。
帰りに下津のトンネル回避コースを走っている途中、登りで街頭の下に何やら黒い物体を発見。捕まえて持って帰ってきました。猫たちに見せたが反応が薄かったので、逃がしてやりました。
山中の登りで、犬に追いかけられ吠えられまくったライド
今週は十津川村の温泉に行こうと計画してた。
結局のところ家を出るのが遅くなったので計画通りにいかなかったが十分に楽しいライドができた。
十津川村へは龍神村からの予定なのでR424を走って道の駅「龍遊」に到着したは13時だったのでつぐみ食堂で食事をすませた後、とりあえず予定のコースを走って途中で分岐しR371を走る。R371の分断区間は着実に工事も進んでおり後2年ほどすれば開通するのではないかな。
暗闇の大塔トンネルを越えれば下り坂。路面事態は綺麗なのだが橋の段差がかなり有ったりなので注意深く走って、途中にある県道289号を初めて走る事にした。
ここで山越の上りでタイトルにあるイベントが発生する事になる。
幸いに初めて走る道なので360度カメラで撮影していたのでバッチリと記録できた。
県道198号へのショートカットになる形で山を一つ越えるだけ、道も意外と広くほぼ平坦で走りやすかった。
山越の上りに差し掛かったところで横から犬が飛び出してきて吠えたてまくられ追いかけられで山登り、斜度は緩いのである程度スピードが出るが当然登りなので犬を振り切れることは無く、足を噛まれると思ったが意外と大丈夫だったのでもしかして喜んでいるのではと?思いそれなら頂上まで勝負しましょうと言うことで、吠えられながらも千切ったり追い付いてこられたりで走った。ボトルの水で攻撃してみたりで、そうこうしてる内に犬も体力の限界か登りきるまえに諦めて追い掛けてこなくなった。
ほんの5分程度の出来事だけど危険を感じたり焦ったりで楽しかった。
帰りにR480で有田川のそばを走っているとき、真っ暗な中で路面の段差でカメラのマウントが折れてカメラがぶっ飛ぶと言う事態が発生。
真っ暗の中、ハンドルに固定したフロントライトを外して探して回ってカメラ本体は発見できたが、電源ボタン側のカバーが見つからなかった。
その後は特に問題もなく帰宅。
国道309号「行者還林道」と入之波(しおのは)温泉「山鳩湯」ライド
7月29日、今日の目的地は大迫ダムの側にある入之波(しおのは)温泉。
R169を走るときは気になっていたので調べてみたら、入ってみたいという気持ちが大きくなって来たので決行する事にした。
コースは、R168~R309~R169の山の中を横断しては、帰りは楽する予定。
まずは、R168の本格的な登りになる手前を左折し、R309の新笠置トンネルと新川合トンネルの間にでる初めて走る道。
ほぼ平坦の緩い登りで走るには楽だが、流石に暑くてバテバテ。R309までの中間辺りに自販機があり水分補給できた。
R309の合流地点で旧道で新川合トンネルを通らずに天川村に抜けることも出来るがこの日は暑さにバテており、長いトンネルを走ってクールダウンする事にした。
天川村からは今日のViewポイント。下を見れば澄み切った川が流れ、上を見れば青空と雲と緑のコントラスト。
景色に癒され疲れも吹っ飛んで、弥山の裾のから少しきつめの登りで行者還トンネルに到着。
トンネルを抜けていつもの所で朝買ってきたおにぎりを補給。ここから10kmの下り、紅葉シーズンにも走りたいの写真ポイントなどを確認しながら下りきってR169に合流。
今度は新叔母峰トンネルまでの登り、斜度は8%~6%程度だがずっと登りで意外にしんどく、おまけに途中の佐和又山トンネルも上りで後ろから迫ってくる車に恐怖感を覚える。
登りきってトンネルを越えれば大台が原への登り口。今年はまだ登ってないので紅葉シーズンにまた登りたい。
時間を確認すると温泉の営業時間に間に合うか微妙になっていたので、先を急ぐが、ここからは大迫ダムまでは下りなので楽チン。
それでも大迫ダムまできたら時間が本当に微妙なので頑張ってダムの対岸を走るが距離とほぼ下ってきたのとほぼ同じ、微妙な上りもあって汗だくになりながら入之波温泉に到着。
営業時間内に目的地の山鳩館に到着できたがる、駐車場も道も車で一杯。混んでいそうで嫌だな~と思ったが、次はいつこれるかも分からないので自転車を止めて突入した。
案の定、混んでいた。湯船は内湯と露天があるがカランが3つしか無く順番待ち状態。先に汗を流したかったが諦めてかけ湯だけして汗を流し、露天に入って客が少なくなるのを待ったが一向に減らず増える一方なので、あまりゆっくりもしていられないので上がることにした。ま、どうせまた汗だくになるのでいいや。
温泉の後は帰るだけ、基本的にほぼ下り基調で早々に川上村の道の駅に到着。お昼はおにぎりだけだったのでうどんを食べた。
大滝ダムを過ぎて何時も行きに立ち寄るお店で柿の葉すしを購入し吉野川沿いを走って帰ってきた。
今回も満足出来る距離も走ったし目的の入之波温泉も入れたの良いのだけど、温泉はもう少し余裕をもってゆっくりとしたいので、また行こうと思う。
ひさしぶりの高野山
7月23日、タイトル通りの高野山を登ってきた。行きは貴志川まで紀ノ川沿いを走り野上に抜けてR370を高野山へ向かうダラダラ走るのに丁度よいコース。
そう言えばダラダラ走るから以前転けたんだよな~と、思いながら花坂まで走って高野山まで後約8km暑いしんどいと思いながらも登りきってコンビニへ。
おにぎりを補給し少しの休憩のあと、大門の所を有田方面へ下る。3カ所ほど登り返しはあるもの下り基調。家まで帰れば200kmになる。
途中、このコースの定番である「あらぎ島」によって写真を撮って道の駅で休憩。
その後は、R480を道なりに走って、有田川町まで走って、久々に「月の家」でラーメンを食べた。
食べ終えた後はR480に復帰し残りは40km程、有田川の消防署の前まで着たとき女性のサイクリストに抜かれた、32km/hぐらいで走ってたので相手はもっと速かったので、付いていって見ることにしたがなかなか追いつけずで、海南まで来て信号でやっと追いついた。
少しお話をしてみると、勝浦からR42を走ってきたとのこと。帰る方向も一緒のようなのでご一緒することにしたが、早くって終始後に付いていくのがやっとでした。
stravaも使っているとの事だったのでフォローさせていただきました。
有田からかなりのスピードで走ってきたので予定より到着が速かったです。
鍋谷峠ライド
3連休の最終日、すさみ探検ライドの疲れも殆ど癒えたので、少し走る事にした。
翌日から仕事なので疲れを残さない程度で大川峠を登って雄ノ山を回っこようとぶらっと出発。
大川峠を登って、深日まで来たらみさき公園の裏を走って淡輪から旧26号を走り雄ノ山を超えるいつものルート。紀伊まで走って物足りなさが有ったので粉河加太線を粉河まで走る。
粉河寺を過ぎて国道480号まで走って、ここから紀ノ川沿いでと思ったがまだ時間も十分に有ったので、鍋谷峠に登ることにした。
鍋谷峠を登るのは初めてなので、とりあえず旧道を行けるとこまで走って鍋谷トンネルの所に出た。
トンネルは自転車通行禁止なので、道路を渡って鍋谷峠への登り、初めて走るので峠までの距離も勾配も分からないから、ゆっくりと疲れないように登る。
山の稜線が近づいてきて、サイクリストのブログで見かける鍋谷峠の看板のところにやっと着いた。下りは大阪側へ、道が意外と悪く走りしんどい下りだった。
帰り道も分からないのでスマフォで調べながら外環まで出て泉佐野から旧26号を孝子越えで和歌山まで戻ってきた。
大阪の車が多いところは慣れてないなで走りにくかったけど、鍋谷峠も登れたので満足できた。
すさみ探検ライド
2年前の夏に中辺路からR371を使って日置川沿いを日置川町まで走った時、青看板で左がすさみ、右が日置川の案内のところを日置川に向かったが、すさみにも行ってみたいとと言うことで、
下調べも怠りなく目的を5ヵ所きめて7月15日に走ってきた。
出発は朝5時の予定だがいつもの寝坊で7時になった。
粉河加太線を大谷の丸亀製麺の所まで走ったら、携帯に友人から着信あり、前の信号が赤なので止まって携帯に出たら横の車の窓が開いて声を掛けられたら、丁度電話の相手の車の横に止まっていたようだ。何という偶然。次のコンビニで待っていると言うことで、2kmほど先のコンビニまでとばしたので汗だく。
コンビニの駐車場で友人と少し話して、どこ行くのという流れで、今日はすさみまでと宣言してしまったので、頑張らねば。
予定では、海南高原を超えるつもりだったけど、友人とあった都合で貴志川経由で黒沢越えに変更した。
有田のコンビニで補給食のおにぎりを調達し次は道の駅「龍遊」まで40km程度、13時に到着。
つぐみ食堂に入っていったら、ここでも知った顔。バイクライダーの友人と合った。
しばらく雑談してカレー食べて、お腹が膨れたので出発。
次は水上栃谷トンネルを超えてR311に出たら鮎川新橋を渡って正面に見える山を越える初めて走る道。トンネルがピークで下れば日置川沿いにでることができる。
日置川沿いを走って宇津木橋を渡れば本日の目的のメインであるすさみに抜けれる道に突入。
コースプロフィールは調べていないがピークは300m程度なので軽い登りかなと。
しかし以外にもほぼ平坦で最後で一気に登るパターンで最後はきつかったが林の中で涼しく登りやすかった。
ピークを超え、県道38に合流すると目的地は直ぐそこで音が聞こえてきた。
すさみ八景「雫の滝」。道からは滝の上を見れるが本体は川沿いに降りなければ無理なので、自転車を止めて、この為に持ってきたクリートカバーを付けて、滝に降りる道に向かったが、足場が悪く滑りまくる。なんとか川沿いまで降りることができた。
滝は水量が凄く滝壺も非常に大きいすごく立派な滝であった。ここで休憩がてらに水遊びでもと思っていたのだが、時間も17時になっており少し薄暗く、気温もそこまであつくなかったので水遊びは止めておいた。
次の目的地は琴の滝、わき道に入って少しいったところに有るはずだが、雫の滝からは下り坂でスピードも出ていたのでわき道を見落としてしまって到着できず。
なた今度と言うことで、3つ目の目的地に向かうため、すさみの駅前まで走ってきた。
正確な場所は把握していないのでgooglemapを見ながら町内をぐるぐるして到着。
すさみ食堂、ここでサンマ寿司を食べるのが3つ目の目的。お店空いてる?と不安になったが大丈夫であった。
目的のサンマ寿司とすさみと言うことでイノブタラーメンを注文。
サンマ寿司もラーメンも美味しく頂きました。
すさみ食堂を後にして次は4つ目、すさみ日置川間の旧国道を走る。
すさみを通過するときはいつも真っ暗でしたが今日はまだ日があって明るいので旧国道に突入する。
ここら辺の海岸線は非常にきれいでおまけ車は皆無なので道も景色も堪能して2の登りを超えて90度直角に曲がって日置川を越える。
次は最後の目的地だけどかなり暗くなってしまった。明るかった最高なんだけどと思いつつ、目的地についたら真っ暗でした。
まずは、自転車を壁に立てかけてフロントへ直行、時間制限が有ったので聞いてみたら「大丈夫」と言うことで、自転車のカギをしてから温泉「リヴァージュ・スパひきがわ」の受付に向かった。
ここの温泉はpHが非常に高く、ぬるぬる感が龍神温泉より上、時間も遅かった事でお客さんも少なくゆっくりと温泉を堪能。もう少し早い時間に到着していれば、太平洋に沈む夕日を見ながら温泉に浸かれたんだけどね…そして曇ってたのでまた次回の楽しみにとっておきます。
こで本日の目的地は全て終了、琴の滝は行けなかったけどまた今度と言うことで、日置川からはR42をひたすら北上して帰途についた。
朝に友人と出会ったりで予定のコースでなっかたので距離が増えて325km程度のライドになった。
疲れたけど楽しかった。
湯泉地温泉「滝の湯」ライド
体調不良の頃から計画していた十津川村の湯泉地温泉に浸かりに行くことにした。
コースは富貴から天辻に抜けてR168を南下し温泉に入って時間が有ればR425で龍神に抜ける予定。
まずは火打から富貴への登り、やはり前回同様にめちゃくちゃしんどい、暑いのも相まってノロノロと登ってやっとの事で富貴に到着、いつもの丹生神社前で休憩、次は、予定通り初めて走るのR168の天辻トンネル2kmほど手前に抜ける道を走る、2つのピークを越えると温泉が合った。ここも良さそうなので今度また寄ってみよう。
R168へ合流の後は天辻トンネルまで登り、途中で雨がポツポツと降り出したが濡れる事なくトンネルに入れたがトンネルから出ると本降りになっていた、天辻トンネルは狭く中でも退避するのは危険なので、雨の中を走る幸い500mほど走れば道の駅が有るので、そこまで走って雨宿り。
雨雲レーダーを見るとこの辺だけ雨が降っているみたいなので直ぐに止むかと思ったがなかなか止まないので、道の駅の敷地内にあるお店でうどんを食べた。結局1時間ほどの休憩になった。
猿谷ダムまで走ると雨が降った様子もなかった、天辻周辺だけだった様で有ったが、谷瀬の吊り橋を越えた辺りからまた雨になって、途中のトンネルで雨宿りを少ししたが時間も押してきているので、諦めて雨の中を走った。
目的地の滝の湯に付いたのは17時前、完全に雨で濡れてしまっていた、自転車を止めて受付で自転車で来ていることに驚かれた。やはりサイクリストはあまり温泉は立ち寄らないのだろう。滝の湯温泉は内風呂と露天風呂があり、天気も悪かったのでお客さんも少なくゆっくり湯に浸かった。
時間は18時になっていたので、龍神に向かうのはまた今度ということできた道を引き返すが雨は止まず、風屋ダムを過ぎた辺りから本降りになってしまった。
大雨の中を走るのはテンションも上がって楽しいのだが、雨がアイウェアに付いて視界が非常に悪いのでトンネルで少し雨宿り。
雨宿りをしてたら「どこまで行くの?乗っけたろか~」と声を掛けられたが、雨の中の走るのも楽しいので、お断り。
しばらくすると大雨が走れる程度になったのでまた走り出した。
谷瀬の吊り橋まで来ると雨は上がっていたが、シューズがグチョグチョで気持ち悪い思いをしながら最後のラスボスである猿谷ダムから星の国への登り、疲れてるので星になりそうになりながら登りきって帰えりました。
やっぱり温泉でゆっくりすると気分もリフレッシュし走るのが楽になるね。
1ヶ月ぶりのライドは、ぐだぐだで終了
7月2日、1ヶ月ぶりの自転車。
やっと体調不良も収まったのでいろんな様子見を兼ねて軽めのライドを計画。
コースは海南からR370を高野山方面へ、頑張れようで有れば高野山を登ることにした。
走り出してすぐに思った事は、暑い、走って風が当たっても暑い。
そして、心拍数が異様に高い。何時もより平均が20以上上がってる。と言うより、すぐに上がって落ちない、1ヶ月のブランクでここまでへたれるとはという感じ。
ただ、しんどいから辛いからと言って諦めてると消化不良になるので、ゆっくりでも良いので決めたコースを走る。
貴志川を経由して野上のファミマで、風通しのよい日陰で地べたに座り込んだらなかなか動けなくなって、大休憩。
R370を高野山方面へ向けて走って途中で2度の休憩、暑くって暑くって喉が渇くので水分ばっかり取っている。
やっとの事で、西高野街道に合流したが高野山に登る体力も気力も無くなってしまってるので、帰途につくことにした。