7月23日。梅雨も明けてこれから夏本番となるので、その前にちょこっとロングライドをと言うことで、湯の峰温泉まで行ってきた。
コースはR424を龍遊まで走り栃谷水越トンネルを通過してR311で湯の峰温泉を目指す。
最近何回か夜中に走ったコースの逆で明るいうちに中辺路の景色を堪能した。
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投稿者: ぜん
そろそろ鮎が美味しくなってくる時季なので
7月16日、タイトル通りに鮎を食べに行ってきました。
場所は初めてと言うことで奈良県の洞川温泉に決定です。ついでに近場の山も回ってこようと思います。
距離も200km弱ほどなので、ゆっくり目に8:00に出発。洞川で丁度お昼を過ぎて一段落した頃に到着予定とした。
コースは、火打ちから富貴を目指して山を登り出屋敷峠を使って大塔村に抜けて天川沿いを走ってR309に合流して洞川を目指す軽めの楽しいルート。
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久々の日曜日ライド
7月のロングライド
7月2日、南風がちょっと強いが天気は晴れ。
久しぶりに朝から目が覚めたのでロングライドに出発。
コースは、紀伊半島の山の中をぐるっと回る内陸ライド。
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梅雨の晴れ間のロングライド
6月18日梅雨の貴重な晴れの日。
当然、ロングライドでしょうと思っていたが目的地付近はツールド熊野の開催地付近、未開の地でイベントなどに遭遇すると状況が読めなくなるので、あえなく目的地を変更。
そんなこんなで家を出たのが9時すぎとロングライドするには少し遅すぎ。ま、先日から不調であったGARMINの動作確認も行けるとこまで走って帰ってこようとおきらくライドをする事にした。
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先週の雨天ライドの影響がいろんなところに
6月11日、先週に取り漏れたログを取得する予定であったが実現には至らず。
いつものごとく朝は起きれず、家を出たのが9:30となった。この時点で予定はあきらめて、いつも通りのロングライドに予定を変更。
走り出してすぐに、GARMINの速度が異常な値を出していることに気が付いた。電源のON/OFFなどしても現状に変わりわなく、信号で止まった時にオールリセットも試したもの変わりなし。なので、この時点でスマホのStravaAppによるログ取得に切り替えた。
スマホでログを取りながらの走行だと、バッテリーが6時間程度しか持たないと思うので、まずは有田まで走って、いつもの定番で御坊経由で帰えろうと考えた。
ジオタグ更新目的で走っていないルートを選んでみたが・・・
6月4日、割と早い目に起きることができたので、ジオタグを更新したく走っていないところをコースに加えたロングライドを行ってきた。
コースは、海南高原を超えて、明恵の道の駅で休憩。その後R424で道の駅龍遊で昼食。ここまではよく走るところ。
龍遊からは龍神温泉まで走り、酷道区間であるR425の龍神~十津川村を走る。2年前の9月13日に十津川から走ったが、今回は竜神から十津川を走る。
十津川からR168を南下し、R311で県道198号でR425に戻って、あとは来た道を海南高原は超えずにR42で戻ってくる。300km越えのコース。
ジオタグ更新は、R311の本宮からR371の分岐までの区間。そして、逆走で初めての竜神から十津川、県道198号のR425まで。を走ることを目的とした。
今日の、懸念事項は夕方から雨であることと、基本的に山の中の道を走るので、コンビニなどは無く食事が難しく、補給食をある程度持っておかないといけないこと。
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普段通りにロングライド
5月7日、天気もよいので走ります。
相変わらず、家を出る時間が遅いので、あまり遠くにいけないかなという感じで、まずはひさしぶりの海難高原。
2ヶ月の療養の間に体重が3キロほど増えてしまっているのと、しんどさの具合を忘れているので前半はゆっくりと走り最後のヘアピンからちょっと速度をあげてみて31分台、以前のように30分を切るのは当面無理かも。
ロード復帰は、高野山から
落車による骨折から約2か月ぶりにロードで実走。
自転車は街乗り用のMTBのおもちゃで通院がてらやポタ目的で数回乗っているが、普段着でフラペなので、のんびりと肩に負担を掛けない乗り方でトータル200kmぐらい乗っていた。
肩もほぼ元の状態に戻ったので、5月4日に、お昼からどこかでランチと言う目的で、ロードに復帰することにした。
この日は、GWの真っただ中、前日は天気も悪かったがあいにく休日出勤だったのでとくに気にすることもなく、4日は晴天。ちょっと風が強いかな~というぐらい。
出発も、12時であったのでまずはランチをと言うことで、多奈川の「魚てつ」さんへ向かうことにした。
今年に入って、2度の落車
またしても、しばらく自転車に乗れなくなったのがつらい。
1回目は2月27日に、この日はそろそろ見ごろである梅を見に行くために、紀南方面へ、とりあえず奇絶峡のある田辺市秋津周辺を目的地に決めて、朝9時に出発。
まずは山越えということで、海南高原を登ることにした。
この日は意外と暖かく南寄りの向かい風で、ちょっと暑く登りでかなり汗が出てきたので、ジャージのZIPをかなり下げていた。
汗だくになりながらも登り切って頂上に到着すると、向かい風ながらもかなり吹いていたので、このままZIPを下げて走ると汗冷えすると思ったので、ZIPを片手で上げようとしたが、ほぼ全開ぐらいまでZIPが下がっており片手では上がらなかったので、両手を離したところに、強風にハンドルを取られ、そのまま、左に落車。
体は、膝から道路に落ち、顎に擦り傷と膝の打撲と擦り傷、右手の中指と薬指が突き指状態になっていたが、幸いにも、冬用装備なので、肌の露出が少ないので、大したけがでなかった。
自転車は、ハンドルが10度ほどずれていたのと、前輪少しぶれていた。これも幸いに左側に倒れたのでリヤディレーラは無事であった。
体は痛いが、走れないこともないので、途中でハンドルのゆがみを直しそのまま走ることにした。
この日は、落車のあと、160kmも走ったしまった。
2度目は3月12日に、今回は海南から高野山へ向かうルート。
紀美野町の小西地区の新しく架け替えられた橋を通過した後、歩道の縁石に乗り上げて落車。今回はよそ見です。気が付いたときには回避できず、道路と歩道の縁石の段差に前輪を取られ、そのまま左側へ肩から地面に落ちた。
さすがに肩に痛みがあったが、鎖骨も折れてなさそうなのでそのまま走り、R370から花園村へ抜ける坂を上り、トンネルを使わず旧道の地蔵峠を上ったがさすがに肩の痛みがひどく、峠に到着した後、腕が上がらなかったので、骨折か逝ったことを認識。
ライドは中止し戻ることにした、ダンシングができないの停車時のサドルから降りる動作が非常につらいので、坂がなくできる限り停車せずに済むルートを考えた結果、来た道を引き返すのが一番良いとの判断で来た道を使い、町中は信号での停車が必ずあるので、歩道の縁石に足を付けるところを選択して何とか、60kmの帰り道を何とかこなしてやっと自宅に到着。
肩の骨が逝っていることが確実なので、和歌山市内の堀口病院で見てもらった。レントゲンを撮ってもらったら、肩甲骨が骨折。CTも撮って手術もせずに良いとのことで、三角巾とサポータで腕を固定することになった。
動かさない限り、痛みもないが三角巾で腕をつっているので、ちょっと肩こり気味。片手でいろんなことをしないといけないのが少し大変かな。